7月5日(土) 佐藤 正美 ソロ・ギター・コンサート佐藤 正美(g)

日本のボサノバ・ギターの第一人者、佐藤正美。
あのBaden Powellに「Perfect!!」と言わしめたというその演奏は、次から次へと溢れ出るパワーの源が小柄な体のどこにあるのかと思うくらいエネルギッシュで、要所要所で見せる繊細さと遊びのバランスが各楽曲をよりドラマティックに演出し、元の曲が持つ魅力をより一層際立たせる素晴らしいモノでした。
アルハンブラやロマンス(禁じられた遊び)などクラシックギターの定番曲から映画音楽、クラシック、ボサノバなど誰もが楽しめる選曲で、あっという間の1時間半でした。
初めて佐藤さんを知ったのは常連のお客様から「
森と奏でるギター」という、1枚のアルバムをいただいてからでした。
長野戸隠の森林公園で、マイクを1本だけ立てて小鳥のさえずりに合わせて即興で演奏された曲を録音したアルバムで、自然を愛する佐藤さんの優しさがいっぱい詰まっていて、再生した途端に森の中へワープしたような感覚に陥ります。
最近リリースされた「
ヒーリング・ボサノバ3」は、イージーリスニングな感じが好きな方にオススメです。
次回は12月6日(土)に決定しました。
乞うご期待!
7月6日(日) クラチ・ウクレレ・チャリティー・パーティーマノア・レインボウ 倉知 まこと(uk) 高橋 幸保(b) 中山 進(g)
クラチウクレレの生徒の皆さん
この日は年に2回行われる、クラチ・ウクレレの生徒による発表会を兼ねた、チャリティー・パーティー。
今年はフラダンスの方の出演がなく、ウクレレ・ソロ又は弾き語りによる演奏でした。





緊張しながらも、皆さん楽しそう!

倉知 まこと先生のウクレレ・ソロ演奏の後は先生率いるハワイアンバンド「マノア・レインボウ」で終了。
毎回たくさんの生徒さんやファンの方が来られますが、本当に人徳のある方だなぁと思います。
そして音楽の普及に力を惜しまない姿勢には、本当に見習うべきところがたくさんあります。
近くにこういう方がいるという幸運。
倉知さんのライブでは毎回感じさせられます。
7月12日(土) ケニー・バレタ・カルテットケニー・バレタ(g) 桑江 真一(b) 市川 清(pf) マッスグ・ローチ(d)
飛び入り大歓迎のこのライブですが、この日は久々に演奏者の数も多かったです。


市川さんがフルートに持ち替え、FIMAによるライブ・ジャックも!

ジャズを少しでも楽しく…をコンセプトに行われるこのライブ、クセになりますよ〜♪
7月20日(日) 殿岡 ひとみ トリオ殿岡 ひとみ(org) 川野 秀樹(g) 佃 政彦(d) guest 長瀬 良司(tp)

6月と同じメンバーによる、今度は日中の演奏。
ハモンド・オルガンの音色には何だか夜のイメージがあるんですけど、昼間に聴くと教会っぽくてこれはこれでいいですね。
レッスンに上がろうとした長瀬さんがすかさず捕まり、メンバーに加わり1、2曲演奏。
最近このパターンが多いような気が…(笑)。
7月25日(金) 殿岡 ひとみ with 杉丸 太一殿岡 ひとみ(vib,marimba) 杉丸 太一(pf)

毎回この二人の演奏を見たときに感じるこの興奮を例えてみるとすれば、
これでもか、と次々と新たな技を繰り出し、ノーガードで殴り合いを続けながらも
互いにいつまでもノックアウトされずに
最後はゼイゼイ言いながら笑顔でがっちり握手!
っていう格闘技を見ている時みたいな感じ。
…ちょっと違うなぁ…。
7月27日(日) 長瀬 良司 クインテット長瀬 良司(tp) 側島 万友美(as) 佐藤 正道(pf) 大村 守弘(b) 奥村 将和(d)

今回はサプライズ・ゲストではなく、長瀬さんのリーダーバンド。
ピアノ・トリオをバックにトランペットとサックスが交互に繰り広げるのびのびとしたソロ。
リズム隊がところどころに見せる浮遊感のある掛け合いが、二つの管楽器やピアノと相まって夕暮れに差し掛かったComodoに不思議なほど心地よく響きました。
また是非夕暮れ時に聴きたいなぁ。
8月13日(月)〜8月17日(日)は夏季休業とさせていただきます。
お盆明けもどうぞよろしくお願いいたします♪
Have a nice obon!
- 2008/08/13(水) 01:53:31|
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