music space K-onn/Cafe Comodo

イベント/楽器の紹介、K-onn/Comodoの日常、ひとりごとなどを気ままに記していきます。

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3/15(土) / オトナのオンドで演奏していただく川嶋哲郎について

3月15日のライブイベント「オトナのオンド Jの巻」は、JazzとJapanese cuisine + Sake(日本食+酒)という、震災から丸3年が経とうとするこの時期に、日本が誇る二つの"J"をお届けするイベントです。
次は日本が誇るサックスプレイヤー川嶋哲郎さんについて。

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川嶋哲郎の名前を始めて聞くという人のために簡単に紹介しておくと、川嶋哲郎という人は『スイング・ジャーナル』誌の人気投票・テナーサックス部門で、1999年から2010年の休刊まで第一位を独走しており、また現在でも間違いなく日本ジャズ界を代表するテナー・サックス奏者。

ジャズがよくわからない、サックスがよくわからない、テクニックがよくわからない、という方にこそ一度聴いていただきたいライブです。
気分が高揚する激しさ、どこか日本的な情緒も感じさせる歌心ある音色。
東京銘曲堂やソロのジャズスタンダードはもちろん言うまでもなく素晴らしいのですが、オリジナルの作品も大変ユニークで、琴、タブラ(インドの打楽器)、などとのコラボレーション、サックスソロ、アドリブのないオリジナル曲、日本の抒情歌もたくさん取り上げており、日本人としてのアイデンティティを真摯に追求する姿勢に大きく共感するのです。
幅広いディスコグラフィーが奥の深さを物語っています。

即興演奏と俳句のコラボレーション「ジャズ句会」も大変興味深いです。

様々な表情を見せる川嶋さんの音色の中に、懐かしさと、日本人でよかったという安心感を感じていただければ幸いです。

動画「祈り
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  1. 2014/03/07(金) 02:37:13|
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3/15(土) / オトナのオンドにてお出しする日本酒について

3月15日のライブイベント「オトナのオンド Jの巻」は、JazzとJapanese cuisine + Sake(日本食+酒)という、震災から丸3年が経とうとするこの時期に、日本が誇る二つの"J"をお届けするイベントです。
まずはこの日ご提供する日本酒のご説明を。

【小布施ワイナリー ソガ ペール エ フィス 純米吟醸 生原酒 9号酵母「Neuf ヌフ」】(Neufは仏語で9の意)
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(写真は2012年)

長野県小布施の大地の恵みをブドウに封じ込め、五感を使ってワインを造る熱き人が醸すワイナリー「小布施ワイナリー」が、自ら「趣味の酒造り」と公言するほどの少量限定生産にて採算を意識せず、全商品に長野県産「美山錦」のみを用いて、「日本酒造りは農業」という考えの下、酒の「テロワール(地域性、風土)」というブルゴーニュワイン的思想をストイックに追求したこの日本酒は、もはや趣味の酒造りの範疇を超え、珠玉の酒へと昇華されつつあります。
商売としてではなく、自分たちの“アイデンティティーを探ること”を目的とし、極少量仕込む《趣味の酒》。
万人向けの流行を追ったお酒ではないかもしれません…。
しかし、一度は味わっていただきたい《唯一無二》のお酒です。

この日は一杯目は料金(5,000円)に含まれており、二杯目以降は有料になります。
  1. 2014/03/03(月) 10:13:23|
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2014

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新年明けましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
  1. 2014/01/01(水) 08:46:21|
  2. スタッフのひとりごと kai
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謹賀新年2013

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって幸せな一年になりますように。

2013年 元旦
music space K-onn/Cafe Comodo
スタッフ一同
  1. 2013/01/01(火) 18:17:21|
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Carlos & Quique

最近、これまではあまり触れる機会のなかったジャンルの音楽や文化に触れるようにしています。
昨日のライブもそのうちの一つ。
これは感想といろいろ詰め込んだにわか知識のごちゃまぜ備忘録的なブログなので、少し経つと大半を忘れてしまいそうですが笑、自分の要素の一つになればいいなと思っています。
たまたま昨夏に神戸元町のセレクトショップで店長さんにおススメしていただいて買ったCDがカルロス・アギーレの「Violeta」というアルバム。
「ネオ・フォルクローレ」と名付けられたジャンルにまったくイメージが湧かないまま視聴して、ぱっと聴くとパットメセニーっぽいな(っと、ダジャレ失礼!)という印象がありましたが、洗練された音使いの中に未だ見ぬ雄大なアルゼンチンの自然や牧歌的、詩的な要素を感じ取られるようになり、聴けば聴くほどお気に入りのアルバムになっていきました。

アンテナを張っていればこういうタイミングで来日が実現。
今回は初の来日というギタリスト キケ・シネシとのツアー。僕はお初にお目にかかるお名前でしたが、アルゼンチンでは巨匠と呼ばれるほどのプレイヤーとの事。
会場となったCafe Dufiさんは前から行ってみたかったお店ですが、定休日が水曜という事でなかなか行けませんでした。
今回は新アルバイトのゆうすけくんに留守番を任せて行ってまいりました。
着くと70名が満席とのことでしたが、一番前の特等席に座ることができました!

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特別メニューはマテ茶つきのアルゼンチンプレート。
いきなりテンションが上がります。

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そして二人が登場。
会場は大きな拍手に包まれます。
初めて生で聴く種類の美しく、壮大な楽曲、演奏。
カルロスはピアノ、ギター、アコーディオン、歌、キケは7弦ガットギター、ピッコロギター、チャランゴ(フォルクローレに使われる5複弦の弦楽器)を自在に操り、2人という編成以上の音の厚み。
垢抜けた音使いの中に、ルーツとなる音楽がバックボーンとしてあることの強さが感じられ、うらやましくもありました。
二人の優しい人柄がにじみ出た、謙虚でゆっくりと語りかけるMCも心に残りました。
南米の民族音楽と言えば「フォルクローレ」と判で押したような知識しかなかったのですが、フォルクローレにもアルゼンチン、パラグアイ、チリ、ボリビア、ペルーなど国/地域によって楽器編成、拍子、音階などが違うさまざまな種類の音楽が存在していて、、昨日の演奏で聴いた主なフォルクローレはアルゼンチンではポピュラーという「チャカレラ」「サンバ(zamba)」でした。
ブラジルのサンバ(samba)とは全くイメージの違う6/8拍子の舞曲で、フラメンコで有名なスペインの影響を強く感じられる、まさにルーツミュージックと呼べる種類の音楽だと思いました。
ブラジルも含め南米音楽にはまだまだまっさらな状態ですが、こういう入口から少しずつハマっていきたいなと思います。

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自分はギター専門なのでやっぱり終演後ギターをじっくり見せていただきましたが、アルゼンチン製のギターが珍しく、特にキケの7弦ギターはEsteban Gonzalezと言うハンドメイド工房のMIDIギターだそうで、デザインも洗練されており、バランスのよい柔らかい音色のギターでした。

カウンターには二人のCDがずらりと並び、全部欲しいくらいでしたが3枚でガマン笑。

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店内はしばらくヘビーローテーションです。

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  1. 2012/05/11(金) 18:59:26|
  2. スタッフのひとりごと kai
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